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Rang: 174
Lemma: いつ
Lesung: ''
Tonhöhen: \.
Definition: wann
Alternativschreibweisen: 何時
Extra: '' # Nur bei suru-Verben
Wortart: pron, adv
Register: ''
Ursprung: ''
Konjugation: ''
# Beispielsätze müssen durch Zeilenumbrüche getrennt werden.
# Zwischen jedem Paar kommen zwei Zeilenumbrüche.
Beispielsätze: |-
いつ日本へ来ますか。
いつ 日本[にっぽん]へ 来[き]ますか。
Wann kommen Sie nach Japan?
大統領がいつ戻るかわからないという懸念があった。
大統領[だいとうりょう]がいつ 戻[もど]るかわからないという 懸念[けねん]があった。
Es gab Bedenken, da man nicht wusste, wann der Präsident zurückkehren würde.
復た逢われるのはいつのことやら覚束ない。
また 逢[あ]われるのはいつのことやら 覚束[おぼつか]ない。
Wer weiß, wann wir uns wiedersehen werden!
いつから彼と友だちなの?
いつから 彼[かれ]と 友[とも]だちなの?
Seit wann bist du mit ihm befreundet?
近代はいつからはじまるか、中世はいつからいつまでかということは、学者の恣意にまかされた。
近代[きんだい]はいつから 始[はじ]まるか、中世[ちゅうせい]はいつからいつまでかということは、学者[がくしゃ]の 恣意[しい]にまかされた。
Die Frage, wann die Neuzeit begann und von wann bis wann das Mittelalter dauerte, wurde dem Ermessen der Gelehrten überlassen.
坊主とか自称するものはいつ見ても頭を青くしている。
坊主[ぼうず]とか 自称[じしょう]するものはいつ 見[み]ても 頭[あたま]を 青[あお]くしている。
Die Köpfe derer, die sich selbst Mönche nennen, sind immer glatt rasiert und schimmern bläulich.
衆愚の叛逆は、いつの場合もけちけちした模倣にすぎない。
衆愚[しゅうぐ]の 叛逆[はんぎゃく]は、いつの 場合[ばあい]もけちけちした 模倣[もほう]にすぎない。
Die Revolte der Massen ist in jedem Fall nur eine armselige Nachahmung.
いつのことか分からないが、昔々あるところに...
いつのことか 分[わ]からないが、昔々[むかしむかし]あるところに...
Es war einmal, vor langer, langer Zeit...
いつから日本語を勉強していますか?
いつから 日本語[にほんご]を 勉強[べんきょう]していますか?
Seit wann lernen Sie Japanisch?
いつまでに宿題を提出すればいいですか?
いつまでに 宿題[しゅくだい]を 提出[ていしゅつ]すればいいですか?
Bis wann muss ich die Hausaufgaben abgeben?
いつの間にか空が暗くなっていた。
いつの 間[ま]にか 空[そら]が 暗[くら]くなっていた。
Ehe ich mich versah, war der Himmel dunkel geworden.
今まで見たいつよりも、心細そうに見えた。
今[いま]まで 見[み]たいつよりも、心細[こころぼそ]そうに 見[み]えた。
Er sah einsamer aus als je zuvor.
秋は穏やかな日ざしに満ちて、いつよりも美しかった。
秋[あき]は 穏[おだ]やかな 日[ひ]ざしに 満[み]ちて、いつよりも 美[うつく]しかった。
Der Herbst war voller sanftem Sonnenschein und schöner als je zuvor.
いつに無い好機だと思います。
いつに 無[な]い 好機[こうき]だと 思[おも]います。
Ich denke, das ist eine einmalige Gelegenheit.
そうしてズボン吊を掛けながら、「小説ばかり書いていちゃ困る。」といつになく厭味を云った。
そうしてズボン 吊[つ]りを 掛[か]けながら、「小説[しょうせつ]ばかり 書[か]いていちゃ 困[こま]る。」といつになく 厭味[いやみ]を 言[い]った。
Während er sich die Hosenträger anlegte, sagte er in einem ungewöhnlich sarkastischen Ton: "Es geht nicht, dass du nur Romane schreibst."
その日私は何時になくその店で買物をした。
その 日[ひ] 私[わたし]はいつになくその 店[みせ]で 買物[かいもの]をした。
An jenem Tag kaufte ich ausnahmsweise in diesem Laden ein.
佐竹のいつにない不機嫌に、国松は距離を置いて身を引いた。
佐竹[さたけ]のいつにない 不機嫌[ふきげん]に、国松[くにまつ]は 距離[きょり]を 置[お]いて 身[み]を 引[ひ]いた。
Angesichts Satakes ungewöhnlich schlechter Laune zog sich Kunimatsu zurück.
いつになく出が真面目だと主人が思う。
いつになく 出[で]が 真面目[まじめ]だと 主人[しゅじん]が 思[おも]う。
Der Herr denkt, dass der Beginn ungewöhnlich ernst ist.
いつの年より雨が少ない夏だった。
いつの 年[とし]より 雨[あめ]が 少[すく]ない 夏[なつ]だった。
Es war ein Sommer mit weniger Regen als in anderen Jahren.
いつもと違う道を通って帰ろう。
いつもと 違[ちが]う 道[みち]を 通[とお]って 帰[かえ]ろう。
Lass uns auf einem anderen Weg als sonst nach Hause gehen.
いつかはきっと夢が叶うと信じている。
いつかはきっと 夢[ゆめ]が 叶[かな]うと 信[しん]じている。
Ich glaube daran, dass sich mein Traum eines Tages erfüllen wird.
# Notizen können HTML enthalten. Um Beispielsätze zu formatieren, gerne dieses Format benutzen:
# <div class="examples">
# <div class="jp">借[か]りていた本を 返[かえ]す。</div>
# <div class="de spoiler">Ich gebe das ausgeliehene Buch zurück.</div>
# </div>
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